早速ＬＩＮＥノベルに登録してみました。
それで気付いたのですが、ジャンルの一番左上が、
『異世界ファンタジー』
こういうジャンルって、一番需要が高いものが一番上に来るんだと思うんです。

やっぱり、いまだに異世界ファンタジーは需要があるんでしょうね。

ということで、昨日言ったように、異世界転生物の小説を書いてみることにしました。

では、小説を書くのに、最初にすることはなに？
タイトル？　あらすじ？　いいえ、コンセプトだと私は思っています。

たとえば、ゲームの強さで全てが決める世界に行ったりだとか、美少女の使い魔になって剣を使えばなぜか最強だったとか、そういうコンセプトです。

私が書く小説のコンセプトを考えます。
ずばり、

姉萌え！

です！
何故、姉萌えなのか？
それは次回！

現在、執筆文字数６０００字書いています。

どうも、トキノサエズリです。
一応、別のペンネームでプロ作家やっています。

このブログは、今度サービスを開始するLINEノベルを使って、プロ作家を目指す記録になっています。

ということで、今日はとりあえず、軽く話のコンセプトを考えることにしました。

LINEノベルで募集している令和小説大賞
LINEならびに日本テレビ放送網株式会社および株式会社アニプレックスが主催者のようです。募集しているのも、ライトノベルが入っている当たり、アニメ化することを目的とした小説を一定数募集している、という定義でいいでしょうね。

ならば、ライトノベルを書くことにしましょう。まぁ、私はラノベしか書いたことないんですけどね。

WEB小説のジャンルを見ると、学園ものとかあまり人気がないようなので、いまだに一定の人気がある異世界転移物を書くことにします。

では、明日はさらにそれを詰めてみますね。